街金と闇金、ソフト闇金の違いとは?

過去に自己破産や債務整理をされた方は喪が明ける(5年~10年経過)までは一般のカードローンは契約できません。また4社以上の金融機関から借りている多重債務者も一般の金融機関からはなかなか貸してもらえません。そんな方のお役に立つのが、中小の消費者金融です。これは街金と言われることもある地域に密着した営業をする消費者金融のことです。地域に密着した営業ですが、ほとんどの業者は全国からの利用がOKです。これはインターネット環境が整備された賜物ですね。

街金と同じような業者に闇金があります。また最近はソフト闇金という業者が流行っていると言われています。街金と闇金、ソフト闇金との最大違いは、合法か違法かということです。ネットで街金と検索して出てくる有名な街金は全て貸金業者としての知事の登録を受けた正規の貸金業者で全く問題はありません。金利は高めと言えば高めですが、利息制限法の範囲内なので問題ありません。

一方闇金やソフト闇金は、ほぼ暴力団関係者が経営している無登録のもぐりの貸金業者です。ですから利息制限法など全く関係なく、10日で3割前後のべらぼうに高い金利がかかります。また借入時に先に利息を取られるので、例えば10万円借りても手にできるのは7万円ほどになるのです。10日に1度支払い期日が来るのでとても支払えるわけはなく、絶対に利用してはいけません。ソフト闇金と名乗っていますが全然ソフトではないことを忘れないで下さい。